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【TMS2015】朽ち果てる歓び

みんな大好きM3(現行からクーペはM4)!
FR車のあるべき姿、前後重量配分50:50!低重心に寄与、カーボンルーフ!BMWの存在価値、直6への回帰!
東京モーターショーでその姿を現した対ポルシェ用サーキット特化型決戦グレードGTS!

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お題:BMW F82 M4 GTS
得物:SONY α7 II+Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS(SEL1635Z)

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GTSって言ったってtypeMとか付かないし!GT-Rとは違って駆け抜ける歓びがあ…って、何この部品?つづくの?


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M4 GTSの心臓、S55B30A(のGTS用バージョン)。3リッター直6ツインターボで、最高出力/トルクは500ps/61.1kgm。
排気量は3リッターのままノーマルM4比で69ps/6.1kgmの性能向上を達成している。
だがプラスチックだ。

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冒頭二枚目の画像の正体はエンジン上端部に設置された水冷インタークーラー。
上に乗っているから、ボンネットに穴が開いているから、といって富士重工のように大きく重い空冷ではない。水冷である。
だがブラスチックだ。

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反対側の側面からエンジンを臨む。
BMWの慣例に従って直6エンジンは“こちら側”に傾けて搭載される。タービン付近の緻密なレイアウトに注目されたい。
だがプラスチックだ。

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後方、出力軸側に回る。燃焼室やピストン周りが目視できるよう、カットモデルになっている。ヘッドカバー周りに注目。
だがプラスチックだ。

周知の通り、近年のBMWはドイツ御三家の中でも最も早く、率先して、エンジン主要部品の樹脂化を推進している。
それが何をもたらしているかは、検索エンジンを駆使すれば誰でも知ることができる。
みんなおもろいからいっぺんみてみ。まじで。

さて、次回(以降のどこかで)は前述の樹脂製水冷インタークーラーサポートの供給元、マーレについて触れようと思う。
粗悪補修部品メーカーとして有名なマ○レではない。ランエボXのピストンだって作っている名門、あのマーレである。

| モタショ | 23:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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